SSブログ
アルファロメオ ブログトップ
前の10件 | -

33 Sport Wagon CM 発見 [アルファロメオ]

You Tubeで素敵なコマーシャルをみつけました。
イタリアでしょか.



You Tube で探していくと、世界中の33がたくさん登場しますね。
この便利な時代についていくのが精一杯です。はい。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車

早いもので [アルファロメオ]

33くんとお別れて、早いもので1年が過ぎました。
 現オーナーから時折いただく、元気な33くんの走行映像を見て、
  うれしく思っております。33くんは幸せ者です。

国内での生息率も少なくなった33ですが、頑張ってくれ!

ネタ元がないのでブログの更新も止まっていましたが、
 たまには書きます。

少し古い話題かもしれませんが、
 イタリアで、最も醜い車 何てのがあって
  現在トップは アルファロメオ ARNA アルナ
20081209-00000008-rps-soci-thum-000.jpg

アルナはアルファロメオ社と日産自動車のジョイントベンチャー
 ARNA(AlfaRomeo-Nissan Automobilio)が1983年に発売した
  日産の『パルサー』とアルファ『スッド』の混血児です。
5789_03-alfa-romeo-arna.jpg

同時期にアルファスッドがアルファ33に生まれ変わって
 33製造の過程ではこのARNAでのノウハウが生かされ
  特に防錆の技術は進歩したといわれます。
 
そんな意味でも33のお兄さんアルナが醜いなんて言わないで!

   

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車

嫁ぐ事になりました。 [アルファロメオ]

もう早いもので、33クンが我が家に来てから、まる12年。
1995年12月1日納車でした。

実は・・・
転居に伴い、33クンとお別れする事を決意しました。
お別れするのは非常に辛いのですが
仕事でもう1台、車を使っている身としては
新しい地での駐車場の家賃も恐ろしく高く、2台分はとてもとても。
これ以上維持する事は厳しいのかなと判断したのであります。

そんな事もありまして、嫁ぎ先を探すべく最初にお見合いしたのが
先のデートのお相手でした。

実は2年程前の事、最初の嫁ぎ話があったのですが、
その時はご縁がなかったのでした。
11月8日、再度お会いし、ついに嫁ぐ事が決まりました。

これまで以上に可愛がっていただけそうで、幸せ者ですね。
お別れの日が近づいてきました。


nice!(0)  コメント(1) 
共通テーマ:自動車

夜のデート [アルファロメオ]

今夜は素敵なお相手とデートです。

この2ショット、はじめてです。

お相手は33ワゴン8Vさん。
ちょっと私の方が年上ですが。


楽しい時間はあっという間、雨夜のデートでした。


nice!(0)  コメント(1) 
共通テーマ:自動車

はじめての「海ほたる」 [アルファロメオ]

休日のきのう、アルファ33クンと久しぶりにドライブしました。
少し涼しくなったこの季節、絶好のドライブDay。

コースは首都高から東関道、館山道から東京湾アクアライン経由の首都高へ
実は東京湾アクアラインは初体験、当然「海ほたる」もはじめてなのです。
東京湾アクアライン「海ほたる」は10周年だそうです。
なんて時の経つのは早いんだろう。

千葉県側、ハマコーさんのおかげです。って事。


東京、川崎側、釣り船がたくさんいますねー。メバルでしょうか?


トンネルを掘ったカッターのモニュメント
この大きさ、圧倒されました。風で倒れないのでしょうか?


ついでに33クン。海ほたる駐車場にて
3連休の中日、渋滞もなく約3時間のドライブでした。


nice!(1)  コメント(1) 
共通テーマ:自動車

厳しい暑さ [アルファロメオ]

連日猛暑続きで、日本列島は大変な事になっていますが
こんな日に33クンに乗っていたら、
いったいどうなってしまうのだろうと
考えるだけで恐ろしくなってしまいます。

以前、イタリア在住の方に聞いた事なのですが
1990年頃のイタリアの大衆車のエアコンはオプション的なもので
イタリア国内でも車のエアコンがようやく市民権を得つつある
ちょうど狭間の時期であったとの事です。

その我が33クンには一応エアコンは付いていますが、
現代の日本車のようにガンガン冷える事はありません。

先日のオルターネータの助けもあり、微力ながらエアコン頑張っています。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車

PCD 98 [アルファロメオ]

毎日お暑うございます。
今日はお休みなので33クンと遊ぼうと思っていましたが
こう暑くては何もしたくありません。

またまた思い出話を

車のドレスアップをいろいろと考え、想像している時って結構楽しいものです。
私の場合、まずはホイール&タイヤのインチアップでした。
純正のデザインもお気に入りなのですが
毎年冬にはスタットレスタイヤに履き替える事情もあり
もう1セットホイールが欲しいとずっと思っていました。
しかし、そのホイール選びにも様々な条件があり
なかなか実現できずにあっという間に何年も経ってしまいました。

まず、PCDが98である事。
あえてPCDの説明はしませんが、イタリア車のほとんどが
PCDが98と特殊なため、98設定の社外ホイールが非常に少なかったのです。

次に、ハブ径(ボア径)がφ58.5である事。
現行のアルファロメオはハブ径がφ58.0なのですが、我が33クンはφ58.5なのです。
75も同じ様に聞いています。但し5穴です。155からはφ58.0のようですが。
つまり、155や145の純正ホイールをそのまま履こうとしても
ホイールの中心穴が小さくて履けないのです。加工やスペーサーを入れれば別ですが。

憧れはスピードラインのウルティモ、当時のアルファの定番?
当時DTMで活躍した155の強烈なイメージがありました。
しかし、すでに絶版品、欲しいときにはないといういつものパターン。
中古でオークションなども物色しましたが、出品されてもPCD98は高価でした。
PCDが100なら選択肢も多いし、中古のウルティモも安い。

どうしてもウルティモが履きたい。
そんな思いがやっと実現したのが2005年の事でした。

ああでもない、こうでもないと自分なりに模索した解決策とは
PCDチェンジャーを作ってもらいPCDを100にする事。
そして中古のPCD100のスピードラインウルティモをGETする事。
PCDチェンジャー(特注品)は 
株式会社佐藤精機製作所さんで作っていただきました。
http://satouseiki.co.jp/

しかし、洗車するにもこう暑くちゃ参っちゃいます。はい。


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車

電動ファン [アルファロメオ]

33クンのエンジンは1.7リッターの水平対向、ボクサーエンジンです。

以外と水温が高く、常に80〜90℃といったところですが
真夏の渋滞では100℃以上に上がります。計器が正常か疑問はありますが。

今から10年前、1997年の夏、信号待ちで何気なく見た水温計
120℃近くまで針が上がり、コレはヤバイ事に•••
急いで車を停車し、ボンネットを開けると、な、なんと
ラジエターの電動ファンがロックし、モーターから煙が出ているではありませんか。
モーターが焼き付いたのですね。
自宅から遠く離れた場所、戻ってくるのも危険だったので
知人の紹介で近くの外車整備工場に入院し、
国産の後付タイプの電動ファンを取り付けてもらいました。
しかし形状上、ラジエター全体の2/3位しかカバーできず
2005年、より良い効率を考え、もう1機国産の後付けタイプの電動ファンを付けました。
http://www.billion-inc.co.jp/billion2006/Fan/FAN_index.html
これでラジエター全体をカバーできるようになり
水温も90℃前後でキープできるようになりました。

これも電気を食う原因のひとつでしたね。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車

なんといってもmade in japan。 [アルファロメオ]

退院しました。しかし今日も暑いです。

エンジン始動、一度アクセルをあおる(これは儀式です)

電圧計は14V付近を指示

エアコンをONしてみます。

しばらくすると、12Vまで落ちます。

エアコンON、ヘッドライトON、フォグランプONしてみます。

さすがに11Vくらいまで下がりますが、回転を上げれば電圧の復活が早いです。
これはけっこう感動のもです。今までとは全然違いますよ。
エアコンも風量が増し、冷え方も全然違うように感じるのは私だけでしょうか。
 
今回取り付けていただいたオルタネーター、リビルト品ですが
信頼度はお墨付きでしょう。なんたって国産品ですから。
だったら日本車乗れって、まぁそう言わないでください。

これで夏の渋滞も安心ドライブできそうです。感謝です。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車

只今、入院中 [アルファロメオ]

33くんの長年の持病がはたして完治するのか?


国産オルタネーター移植手術中

実は我が33くん、以前から電気関係に不安がありまして
特にエアコン使用時に電圧が著しく低下するのです。
走っていればさほど問題ないのですが、渋滞ともなれば、すぐに電圧が下がり
何時エンストするかヒヤヒヤものなのです。
一度エンストすると、すぐにはセルは回りません。バッテリー上がり状態です。

こんな症状を見かねた我が主治医の見解は
元々のオルタネーターの容量が45Aと少ないのでどうしようもないと。
国産のオルタネーターを移植しようという事なのです。

入院は車の電気屋さん、ちょっとお邪魔してお話を。
スバルレガシー用の70Aを移植したとの事。
ステーやスペーサーをオリジナルで加工して取付てありました。
最終的にプーリーのサイズを調整中との事。

退院までもう少しですか。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車
前の10件 | - アルファロメオ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。